今年いずれも初挑戦で、宅建とW合格できました。竹原先生、スタッフのみなさん、一緒に学んだ仲間の皆さん、ありがとうございました。
目指したきっかけは宅建受験です。令和5年度の宅建を目指して1年程前から勉強する中で賃管士の存在を知り、少し調べたら宅建とかぶる部分も多いことが判明。どうせなら と3月ごろから勉強を始めました。
W受験となったので気になったのは時間配分でした。しかし「一体学習」で解決。それぞれのインプットを一通り終えてからは自分の中で垣根がなくなり、感覚的には一体として進めました。毎日迫り来るAI問題復習を、「両方やっつける」という感じでやっているうちに、これどっちの勉強だっけ?としばしばなりましたが、気にしないことに。合わせて学んでしまおうと。お互いの知識の重ならない部分も、相互の定着を微妙にくれました。
モチベーションは、問題をクエストする達成感もありましたが、やはり大きいのは分かることでした。時間はそれほど気になりませんでした。スマホを使えば電車の中でも歩きながらでも学習できたので。
大事なことは気持ちを切らさないこと。1日1問でも続けることだと思います。きょうはいいか、もういいか、となったら終わりです。もう合格できるだろうとういこところまで学習が進んでからも、それだけは意識していました。
今年いずれも初挑戦で、宅建とW合格できました。竹原先生、スタッフのみなさん、一緒に学んだ仲間の皆さん、ありがとうございました。