特に試験前のAI問題復習を繰り返し行うことが効果的でした。
異動先の業務で会社法やデジタルプラットフォーム関連の法律など幅広い知識が必要になるため受験しました。
STUDYingはこれまでにも貸金業務取扱主任者試験の受験時に使用していて、特に試験前のAI問題復習を繰り返し行うことが効果的でした。
ビジネス実務法務検定試験についても、まず、2ヶ月程度講義の動画の閲覧とスマート問題を一通り回し、本番までの1ヶ月AI問題復習を繰り返し行い、解けない問題を日々減らすことに努めました。
合格はしましたが、一点後悔があるとすると合格模試をもっと早く受けておけばよかったという点です。
合格模試は試験日の2週間程前に初めて解き、スマート問題復習にはなかった形式の問題(選択肢が8つある)があることに気づきました。
今まで想定していた形式と異なっていたため、これまでの勉強で勉強量が足りているのか焦りましたが、翌日のAI問題復習に不正解の問題が出たため、残りの2週間で無事キャッチアップできました。