ビジネス実務法務検定試験® 合格者の声

スタディングの学習システムは、普遍的かつ最先端の学習スタイル

超高齢化社会の現在、成年後見制度に代表されるように、法と福祉が協働して、各地域レベルで総合的に社会的な解決を図っていかなければならない問題が山積しています。自分は、社会福祉士なのですが、これからは、福祉だけでなく、法律的に正確な知識と判断力の基礎づけが必要だと思い、今回、まずビジネス実務法務検定の2級と3級を目標に学習することにしました。
スタディングを選んだ理由は、自分の経験則なのですが、他の大手予備校は、講師側の目線で、消化不良になりがちな大量の教材の押し付けとアウトプット不足の一方的なまくしたて授業を中心とするトップダウンアプローチのシステム体系なのに対して、スタディイングは、各受講生が合格学力を現実的かつ合理的にどう高めていくかという人間工学的に正しいボトムアップアプローチの画期的かつ衝撃的なシステム体系だったことです。
コロナ禍の現在、各種実務研修や会議等でもZOOM等によるオンライン処理が、構造的に中心化せざるを得ない状況下で、スタディングの学習システムは、普遍的かつ最先端の学習スタイルで、これほど民主的な試験対策学習法は現実的に他にないのではないでしょうか。約半年普通に学習を続け、3級95点、2級87点で一発合格出来たことに感謝します。

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本波ひろきさん

ビジネス実務法務検定試験®

2020年合格

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