苦手分野を繰り返し再生
法務担当者のサポート業務をするにあたり、2年前からビジ法検定に独学で挑戦していました。ビジ法3級には1度で合格したものの、2級においては1回目、2回目とも不合格となり、3回目に挑戦するにあたり、学習方法を見直し、スタディングを受講することにしました。
平日は朝から夜遅くまで仕事があり、行き帰りの電車の中でも、スマホに集中していると乗り物酔いをしてしまう私にとって、スタディングに割く時間は、昼休憩中と土日しかありませんでしたが、動画の再生速度を早めたり、苦手分野を繰り返し再生したり、通勤途中にイヤホンを通して音声だけを再生したりするなどして、スタディングを活用していました。
毎回のまとめも簡潔でわかりやすく、苦手分野は、『まとめ』の画面をスクリーンショットに納めて、試験直前まで確認をしていました。
公式テキストや公式問題集を購入することなく合格ができたので、費用も抑えることができて助かりました。