ビジネス実務法務検定試験®
2022年合格
受講開始からは1日1講座のペースで毎日なんらかの形で教材に触れておりました。
2024年合格
最初はわからないところも多かったのですが、講師の塩島先生が「まずは一通り講義を聞くこと」とおっしゃっていたので、その言葉を信じてとにかく講義と問題集を交互に進めていきました。
「学習フロー」によって学習内容や順序を自動的に示してくれるため、それに沿って学習していくだけでよく、事前リサーチなどせずにすぐに学習に手を付けられたのがよかったです。
通勤時間の30分が1講座の視聴と確認問題を解くのに適しており毎日欠かさず続けることができました。
昨年はテキストと過去問のみで受験しましたが、結果は散々たるものでした。
講師の方が最初にお話しした内容ですが、内容を理解できなくても一度最後まで講座を受け、それを繰り返すことが大事とのことでした。
もともと法律関係の分野については、苦手な意識があり、社会人として最低限のラインについては知っておきたいと思いビジネス実務法務検定を受けることを決めました。
スタディングは通勤時のすきま時間に利用しました。
通勤時間などのスキマ時間に講義を見て、家で問題を解いてわからないところは講義資料を見直すという形で勉強しました。
【スタディングを選んだのは】 私にはビジネス法務3級の試験の際に、本を読み、手で書きながら覚え、問題文に◯☓と書き込みながら解いていく様な従来式の勉強方法で試験を迎えてしまい、狼狽してしまった過去があったからです。
スタディングのAI問題で、すきま時間も有効活用できたことが 合格のひとつだと思います!
正答率の低い分野を重点的に復習。
塩島講師の「間違える事が勉強なんですよ」の言葉に励まされ、納得しながら知識を積み重ね、スタディングだけに集中して短期合格出来ました。
スタディングの動画を2周見たあと、公式問題集についているもし問題を3回解きました。
今まで独学での受験をしていて、不合格が続いていたので、独学では合格は厳しいと考えSTUDYingの受講を決めました。
正直、スタディングだけでは合格は難しいです。
行政書士を目指すにあたり、足がかりとしてビジネス実務法務3級、2級の勉強を始めました。
基本的に、スタディングの学習フローに従って学習を進めました。
スタディングの動画を通勤時間や隙間時間等で見ることで時間を有効に活用することができました。
3級合格後のため、スムーズに勉強が進みました。