この度簿記論に合格することができました。
学習開始時期は24年12月上旬だったのですが、当初は簿記3級ですら未学習だったため、講義内容が全く理解できず、12月に簿記3級、1月に簿記2級を市販のテキストで学習して2月から簿財の学習を本格的にスタートしました。
(2級の工業簿記は簿記論の試験範囲外だったのですが、当初は気付かずに2級の学習を最後まで進めていたため時間を大幅にロスしてしまったのは大きな反省でした…。)
簿財学習の使用教材はスタディングのみです。
講義視聴に入ってからは、とにかく追いつくために通勤時間や入浴時間もフルに使って2倍速で視聴しました。
中村先生の講義はとても分かりやすく、殆ど躓く事無く進めることが出来ました。
最新の講義に追いついたのは5月上旬と、超ギリギリのタイミングでした。
ちなみにこのタイミングで本試験の過去問(簿記論)を試しに解いてみたのですが、自己採点で20点行かないレベルと、全く解けなくて愕然としました。
講義が一通り終わってからはスタディングのセレクト過去問集と直前対策問題を何度も回しつつ、理解が浅かったり、忘れている論点は講義を見直して補強しているとあっという間に7月になっていました。
ここまで理論暗記をほとんど手をつけていない状態だったため、本試験まで通勤時間は全て理論暗記に時間を費やし、自宅では計算問題をひたすら解きました。
迎えた本試験当日、簿記論は過去問でもボーダーを下回ることが無い程度には精度が上がっていたので、おそらく大丈夫だと自信がありました。
ただ財表は計算はともかく理論があまり定着できていない状態で、過去問でも1度もボーダーを超えることが出来なかったので厳しい戦いになると感じていました。
本試験を終えて自己採点し、簿記論はボーダー+5〜7点でしたので一安心。
一方で財表はボーダーより10点程下と散々でした。懸念通り理論が足を引っ張る形となりました。
合格発表当日、簿記論合格で財務諸表論は不合格でした。
せめてあと1ヶ月学習スタートが早ければ…と何度も後悔しましたし、他の反省点も多々ありますが、短期で簿記論を合格出来たことはひとつの自信にもなりました。
簿記論合格の要因ですが、他の教材に手を出さなかったことだと思います。
スタディング自体が社会人の短期合格のメソッドを詰め込んでいるため、頻出論点に照準を絞って効率的に学習出来たことが大きかったです。
もちろん余力ある人は他の教材で地力を補強した方がいいのは間違いないですが、私は時間がとにかく足りなかったので、スタディングだから合格できたと思っています。
最後に勉強時間ですが、平日と土曜日は通勤時間往復2時間+帰宅後2〜3時間、日曜日は7〜10時間でした。
簿記3級の知識がある方なら1月スタートでも簿財同時合格は全然可能だと思います。
頑張ってください。
最後に中村先生、関係者の皆様ありがとうございました!

jinoさん
税理士
2025年合格
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