簿記論と財務諸表論を同時合格することができたので進め方に関して説明していきます。
まず、私はアルバイトと大学生と税理士試験の勉強を並行して行っていたため、勉強時間に関しては1日最大でも4〜5時間です。少ないときは1〜2時間でした。そのため、働きながら頑張って勉強されている方でも再現性のある勉強法になると思います。
簿記論と財務諸表論に関しては問題を解く、ただひたすらに解くことに尽きます。
特に簿記論の総合問題と財務諸表論の総合問題は似ており、毎年傾向が安定しているため、解けば解くほど実力が反映されていくと思います。
その後、過去問や実力テスト等で頻出論点をピックアップしてみて、その論点は絶対に間違えないように何度も復習(解きまくる)すると、得点に直結しやすいです。
この頻出論点に関しては正確さが求められます。具体的には、現金預金、貸倒引当金、有価証券、固定資産(減価償却)、社債、退職給付、賞与引当金を頻出論点と私は考えていました。
これまで説明した方法で進めていくと、財務諸表論の計算に関しては過去問を初見で40点いくか、いかないかまで持っていくことができます。簿記論の第3問はに関しては30点程度得点できると思います。
私は他の予備校の全国模試を力試しで受けたりしましたが、上位1〜2%に入ることができていたためこの勉強方法は間違っていないと思います。
働きながら勉強するのは大変です。勉強時間が減ってしまって、不安になってしまいます。しかし、そこで合格するには、効率の良い勉強法が必須になってきます。合格に必要な勉強法は伝えましたので、ぜひ参考程度に頑張ってください!

はるきゅんさん
税理士
2024年合格
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