宅建士 合格者の声

今回初めて宅建試験受験でしたが、無事に一回で合格する事が出来ました。

今回初めて宅建試験受験でしたが、無事に一回で合格する事が出来ました。
宅建試験を受験すると決めたのが昨年の12月。最初に他社の通学講座の価格を調べて高いと感じ、独学という選択肢も考えましたが、合格率の低さ等から、eラーニングの講座を調べたところ通学よりも価格も安く、時間も拘束されない為、何社かに絞り込み口コミで質と安さの両方が良いスタディングのサイトでお試し受講をしてみたところ、竹原先生の講義が分かりやすく、問題集のアウトプット機能もある事が決め手となり、
年末から、早速受講を始めました。
まだ試験日までの余裕もあり、まとまった時間をとらず、隙間時間を活用し、一回目は内容理解、二回目は、アウトプットに重点を置いて、特に2回目は、1.5倍速にして時間短縮をし、効率化を図れました。
2回目の学習が終わったのが、3ヵ月位前だったかとと思いますが、実力を試そうと過去問集をした際に、
以前の学習内容が記憶が薄れており、非常に危機感を感じ、市販の過去問集を買って本番と同じ形式で勉強し、自分が弱いと感じた項目をスタディングで復習するという形で復習を行いました。
残り1ヵ月位は、市販の過去問集とポイントのまとまったテキストで、自分が間違えたところの項目を繰り返す事で、正解率が上がっていくのが、実感できるようになり、本番を迎える事ができ、合格する事ができました。
振り返れば、もう少し本番形式の勉強を前にやっていれば、さらに余裕を持って臨めたのではと思います。
スタディングは、分かりやすい講義を指定日時に拘束される事なく、自分の都合のよい時間、ペースで勉強できる点、そしてアウトプット機能がある点で本当に自分には、最適な講座だったと思います。
全体像と試験のポイントをこの講座で身につけてアウトプット機能を活用した上で、過去問を徹底して、不明点を潰す事が重要だと思います。
また過去問を解いて置かないと問題文の意味を理解するのに時間がかかると感じましたので、そこを上手く併用する事をおすすめします。
ちなみに同時に賃貸不動産経営管理士も受講し、同様の勉強方法をさせてもらいました。
本当にこの講座を選択して正解でした。
ありがとうございました。

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若林さん

宅建士

2019年合格

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