スキマ時間の活用で、机に向かうまとまった時間は取れなくても、気づいたら勉強時間が積み上がっていました
宅建の受験を決意した時には試験日まで4ヶ月。
仕事も非常に多忙な時期で、毎朝始発近い出勤時間、くたくたで帰り家事をこなすと、次の日に備え寝る時間になり。
机に向かうまとまった勉強時間がほぼ取れないことが明らかでした。
そんな時に、夫にスタディングを勧められました。夫も私と同じような忙しい生活をしていた際にスタディングに出会い、スキマ時間活用により見事一発で中小企業診断士一次試験に合格。私もスタディングにて電車の通勤時間を活用することにしました。
講義もテーマ毎に短く区切られポイントを押さえたもので、講義後にすぐに取りかかれる確認問題、間違えた問題はWEBテキストで直ぐに復習が出来ることから、通勤時間のみでも効率よく勉強に励む事が出来ました。
『塵も積もれば山となる』とは本当にこのことで、通勤時間や電車の待ち時間、お昼休みの少しの時間などのスキマ時間の活用で、机に向かうまとまった時間は取れなくても、気づいたら勉強時間が積み上がっていました。
勉強時間だけ言えば、合格に必要だと言われている勉強時間までは足りなかった状況でしたが、むやみやたらに突き進むのでなく、講師の先生の合格へのポイントや心構えなどのアドバイスを聞き、効率的な勉強が出来たおかげで合格が出来たのだと思います。ありがとうございました。
