モチベーションが落ちた時は、勉強仲間の投稿を見て奮起して勉強をしました。
・スキルアップのために宅地建物取引士受験を決めました。
・勉強開始を検討したのが6月上旬であり、市販のテキストで勉強するのか、スタディングか他社で迷いました。市販のテキストはどれも似たようなものであり、「積本」になり勉強しなくなる可能性がありましたので避けました。やはり講義は動画で勉強したいと思いました。
・次にスタディングか他社の講座で迷いました。スタディングは値段が安かった上にセレクト過去問やテーマ別過去問があること、トータル勉強時間が分かることに魅力を感じ、申込に至りました。
・勉強方法は講義視聴➔セレクト過去問➔テーマ別過去問➔横断問題の順番で行い、過去問についてはなぜそのようになるのかと真に理解できるまで解説を読み込みました。なお業務の関係上、民法は初見でなく、不動産についてはある程度の理解は事前にありました。
・モチベーションが落ちた時は、勉強仲間の投稿を見て奮起して勉強をしました。(私にとってはこの機能が一番良かったです。皆様から刺激をいただきました)
・トータル勉強時間は300時間程度になり、過去問も統計除きで47点前後をとれるようになりました。
・実際の試験時は、初見の問題もありましたが竹原先生の講義内容を思い出し、「なぜこの法律があるのか、どうして規制させるのか」を考え、44点で合格することができました。
・勉強する楽しさと努力することの大切さを教えていただいたスタディングには感謝しかありません。