講義動画が細かく分けてある事で自分の苦手な論点の講義だけをつまんで見やすい
令和3年度10月の宅建試験で34点で合格しました！
とうまたかまさと申します。
私がスタディングのオンライン講座を受講するに至った経緯は宅建試験を過去に独学で受験し24点と不合格だったことからです。
当時は独学かスクーリングの方法しか知らず、ある時スクーリングするタイプの資格学校に問い合わせてみたのですが、授業料が約30万円と高額で私には手が伸ばせませんでした。
そこで、ネットで調べてみるとオンライン講座というものを知り、その中で一番評判の良いスタディングを受講することにしました。
最初は「スマホでできるし費用も安いから…」という軽い気持ちで講座を申し込んだのですが、最後までスタディングで勉強し合格できた理由は大きく2つあると思っています。
まず1つ目は、講義動画が細かく分けてあることです。
1日あたり約30〜40分、さらに1つの動画が10分程度なので目標が分かりやすく、続けやすいと思いました。
マラソンを走っている時にゴールを見てしまうと遠いですが、あそこの電柱まではとりあえず頑張ろう、まだもうちょっと頑張れるからあの電柱まで、を繰り返しているゴールまで来たという感じに近いです。
また、講義動画が細かく分けてある事で自分の苦手な論点の講義だけをつまんで見やすいです。
2つ目は、講義を音声のみをバックグラウンドで聞けるということです。
私の場合はスキマ時間を埋めるというよりも何かをやっていると同時に勉強していました。
ゲームを無音でしながら講義動画の音声を流したり、ベッドでゴロゴロしている時に音声を流したりしていました。
一度勉強した論点はそのようにして復習していました。
もちろん、通勤のバスや電車の中で勉強するのにも最適だと思います。
手頃な価格で始めやすく、私はスタディングを選んで本当に良かったと思っています。
そしてこれを今読んでいるあなたがスタディングで共に学び、宅建試験合格発表後にいい結果が得られることを願っています。
