時間がないからこそスタディング。3カ月あれば間に合います。
時間がないからこそスタディング。3カ月あれば間に合います。
この度、スタディングの宅建通信講座を受講して、無事一発合格を勝ち取ることができました。
宅建士という資格を知ったのが遅かったため、8月初旬と他の受講者と比較しても大分遅い時期から学習をスタートしました。
それにも関わらず、約3カ月間という短い期間で成果を上げられたのは、スタディングの短い講義の積み重ねや分野別に取り組める問題横断復習を徹底的に使い倒した成果だと思っています。
とくに、問題横断復習には大変お世話になりました。
2週間程度で一通り講義を視聴した後は、ひたすら問題演習。
苦手な分野を克服するために、試験1か月前までは苦手な分野を一日40~50問解き、直前期では一日70~80問解いていました。
また、スタディングの問題演習に加えて、他社さんの問題集や直前模試の2つにも取り組んでいました。
毎日100問以上、宅建の問題を解いてきたおかげで、宅建業法や法令上の制限、5問免除に関してはある程度得点源にすることができたと思っています。
権利関係は、例年の傾向から外れた問題が多かったため得点が下がりはしたものの本番では37点と、ボーダーラインよりも少し余裕を持って合格しました。
その経験から、これから受験を検討される皆様に伝えたいことは一つです。
「ひたすら問題演習をこなすこと」
これが、宅建士に合格する最短の近道です。
それを補助する役割として、スタディングは最適な通信講座です。
みなさんの合格をお祈りしております。