「講義はさらっと目を通したらすぐに過去問を解く」というルーティンを素直に繰り返すことで、着実に問題を解く力が身に付いていく
不動産関係の仕事は未経験、宅建士試験は初でしたが、令和3年10月試験にてまさかの一発合格することができました。
スタディングの学習ツールは、いつでもどこでもスマホひとつで学ぶことができ、元々集中力にあまり自信のない私にとっては、いざ机に向かって「よし、勉強するぞ!」というスタイルは苦手でしたので、正直申し上げて宅建士合格に必要な知識はほぼ自宅ベッドで寝ころびながら習得しました。
学習を進めるにあたり、講義の冒頭で竹原講師の仰った通り、「講義はさらっと目を通したらすぐに過去問を解く」というルーティンを素直に繰り返すことで、着実に問題を解く力が身に付いていくのがわかりました。
実質の学習量は約168時間ほどでしたが、それでも合格に漕ぎ着けることができたので、学習効率が良く、かつ低価格という魅力十分なツールだと思います。この度はありがとうございました。