40点を取ることができました
二回目の挑戦で合格しました。
一年目も、スタディングで勉強したのですが、今思えば、５月の下旬から始めたので、勉強時間が足りなかったのが一番の原因でした。当然、理解も浅かったので、35点で不合格でした。
今回は、不合格になった試験の反省で、理解の浅かった宅建業法を特に力を入れるとともに、本試験で時間切れにならないよう時間を意識して勉強したり、問題を解きました。その結果、今回は、40点を取ることができました。それでも、１問ケアレスミスで落としたので、本番の雰囲気に負けないように過去問を何度も解くのは、重要だと思いました。
竹原先生は、軽快な話し方なので、講義動画も眠くなりません。今度は、行政書士の勉強をしています。また、スタディングの竹原先生です。行政書士の講義も軽快な話し方で分かりやすいです。
宅建試験で２年かかりましたが、スタディングの竹原先生の講義を聴いて、スタディングのスケジュールに沿って勉強して、過去問を10回以上回せば、全く初歩の方でも、大げさではなく、9ヶ月あれば、受かると思います。１年あれば、時間としては、余裕があると思います。
この度は、ありがとうございました。
