自分自身の問題の正解率や苦手問題等を全てスマホ一つで管理でき、大掛かりな教材を全く持ち歩く必要もなく手軽に勉強する事が出来ました。
そもそも、宅建を勉強する上で数ある宅建の教材がある中、通勤講座を選んだ理由としては、「いつでも・どこでも」スマホ(=教材)を手に取り勉強できると思ったからです。
私自身サラリーマンをしながら月~金まで働いており、帰りは毎日21時前後で中々勉強をする時間が取れない環境下にある状況でした。(今もそうですが。)
ましてや、宅建の受験を決意したのも3カ月を切ってからで、さらには宅建については全く無知の状態でしたので、正直受かるとは思っていませんでした。
そんな時間もあまり取れない環境下で最も重要になってくるは、いかにスキマ時間を使えて気軽に勉強が出来るか、つまり「勉強のタイムマネージメント」がいかに上手に出来るかだと思い色々教材をネットで探していたところ、この”通勤講座”に出会いました。
これであれば、基本的にはスマホ一つで全て勉強でき、それこそ食事中、トイレの中、さらにはお風呂に入りながらでも自分のスキマ時間を有効活用できる最適な教材だと確信しこの通勤講座に申し込みました。
通勤講座は全てWEB管理のため、自分自身の問題の正解率や苦手問題等を全てスマホ一つで管理でき、大掛かりな教材を全く持ち歩く必要もなく手軽に勉強する事が出来ました。
宅建には4つのカテゴリー(宅建業法・法令上の制限・その他の法令・権利関係)があり、各カテゴリーの詳細の講義も全て動画レクチャーという形で通勤講座は準備しておりますので、基礎までもしっかり身に着ける事ができました。
試験の2週間前については基本的に正解率の悪い問題をひたすら繰り返し、1週間前には試験慣れという意味で、過去問ばっかり解いていました。
結果、試験前はほぼ落ちるであろうという自分自身確信していましたが、見事1発合格する事ができました。
それもこれも、スキマ時間を使って効率良く勉強させてくれた通勤講座のおかげだと思っています。
勉強が苦手という方、集中力が続かないという方、また試験まで時間が無いという方、にはこの通勤講座は最もお勧めの教材かと思いますのでトライしてみてはいかがでしょうか。