音声も苦手な部分や危ない部分を限定し、ダウンロードし、ウオーキングや通勤中、移動中に聴く癖もつけていきました。
動画での説明がやはり早い理解へ繋がるという事で探していたところ発見したのが通勤講座でした。お値段は大変魅力的でした。
やってみると動画では殆ど網羅されているので、その後は一人でも学習を広げていく事もできました。
動画は、やはりPC中心で見ました。セレクト問題も主にPCで行いました。
出先へ行く間や、待ち時間は、主に、通勤問題やセレクト問題の間違った部分を行いました。これが、自分にとっては合格率を上昇させてくれたことかもしれません。
勉強時間は、「これでもか」というくらい時間をケチっていき確保していきました。
私は短期の勉強時間では取得できないと考えていたので、6ヶ月以上前からボチボチ始めていきました。3ヶ月前からは、なるべく宅建試験の事しか考えずに勉強をしていきました。
3ヶ月前からは、朝起床してから会社へ出発するまでの1時間確保。昼休みは休まないときつかったですが宅建の為と思い40分くらい確保。
帰宅後は眠くなるまでおよそ1時間から2時間はやるようにしました。
動画は何回も見れるので、忘れてしまった部分や難しく感じる部分は、何回も繰り返し見ていきました。
音声も苦手な部分や危ない部分を限定し、ダウンロードし、ウオーキングや通勤中、移動中に聴く癖もつけていきました。
通勤講座をベースに勉強していき、大変効率的に合格へ近づいていったなあと今では考えております。