苦手な分野や時間のかかる問題はパスしながら、宅建業法を優先的に解くという作戦が功を奏したと思います。
竹原先生、ありがとうございました。絶対に一発合格する!と決めて取り組んでおりましたが、直前の模試などの点数がなかなか伸びず、何度もくじけそうになりました。
試験当日、試験対策のポイントである時間配分を守り、2問は時間が足りず適当にマークをした状態でしたが、41点と高得点獲得できました。
苦手な分野や時間のかかる問題はパスしながら、宅建業法を優先的に解くという作戦が功を奏したと思います。来年、試験勉強しなくてよくなり、安堵してます。本当にお世話になりました。