宅建士 合格者の声

スタディングの講座が一つ一つが短いので、子どもが寝た隙に一つ見る、など本当に隙間時間を活用することができた

下の子が4月に生まれ、育休中に何か資格を取りたいと考えていました。
会社でも不動産を取り扱うことがあり、取引ができればさらに会社の業務の幅も広がるだろうと考え、受験することにしました。

乳児を抱えながらの勉強は思ったよりもハードルが高く、困難なものでしたが、
スタディングの講座が一つ一つが短いので、子どもが寝た隙に一つ見る、など本当に隙間時間を活用することができたため、効率よく勉強できました。

受験の1カ月半ほど前には講座を終わらせ、そこからは竹原先生のおっしゃっていたように、アプリで寝る前や子どもの世話中にも過去問を解きました。最後の二週間は、子どもが寝てから、1日一年分ずつ過去問を解いていきました。時間を測りながら、だいたい1時間以内で解けるようになっていきました。
これが本当に効果があったと思います。

受験当日は少し焦りましたが、絶対に大丈夫だと信じ、自分なりの解く順番を守りながら、終えました。
自己採点は35点で、合格発表までもうダメかと思っておりましたが、合格できました。

本当にお世話になりました。
スタディングがなければここまで効率よく勉強し、合格できなかったと思っております!

合格者画像

菊竹美古都さん

宅建士

2019年合格

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