AIにより出題される過去問を出来るだけ多くやること、試験日が近づくにつれて、その頻度を多くしました。
当時勤務していた職場で、この資格を取得するとお祝い金が貰えること、また、以前、違う資格試験で勉強していて、ある程度、習慣化していたことなどで、2021年12年頃から独学で勉強をはじめ2022年、受験しましたが不合格となり、独学での限界を感じて、翌年に向けてstudyingを受講することとしました。
結果は2年目も不合格でした。
やはり、知識の定着が出来ていないのを痛感しました。
3年目の今年は、studying、スマホの無料アプリ、インターネット動画等を活用しながら、宅建業法と法令上の制限について正確な知識の上積みに努力しました。
結果、何とか合格することが出来ました。
やはり、一年間という長い期間、モチベーションを保つのは難しく、とにかく出来るだけ毎日、短時間でも、職場での空き時間などに、studyingの問題、無料アプリ等に触れて、習慣化することが大切だと思いました。
studyingでは、権利関係が、なかなか理解が難しいので、竹原先生の動画を何回も見て理解につとめました。
また、AIにより出題される過去問を出来るだけ多くやること、試験日が近づくにつれて、その頻度を多くしました。
2回目の不合格で、正直諦めようかとも思いましたが、今まで費やしてきた多くの時間を無駄にはしたくなかったので、今年合格出来たことは、ほんと嬉しかったです。
今回、合格出来たこと、竹原先生をはじめ、関係者の皆様には大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。