スタディングは、アウトプットもたくさんできる教材であり、また竹原先生の言葉にはたくさんの励ましがあり、合格まで諦めずに辿りつくことができ大変おすすめです。
今年は3回目の受験となり受験勉強疲れもありました。
仕事も忙しかったため、実際試験対策の勉強は9月20日頃から始めています。
スタディングの活用としては、スキマ時間の動画視聴、過去問と予想問題で試験対策、間違えた問題は間違えた箇所の理由付けを行いました。
各分野毎の課題設定を行ったりと、短時間で合格するにはどうしたらいいか?と常に問い掛けを行い、試験までは毎日3〜4時間、週末は8時間程勉強しやっと合格ができました。
スキマ時間の動画を累計するともう少しあるかもしれません。
スタディングは、アウトプットもたくさんできる教材であり、また竹原先生の言葉にはたくさんの励ましがあり、合格まで諦めずに辿りつくことができ大変おすすめです。
このような教材は複数あるかとおもいますが、自分はスタディングだからこそ勉強も続けることができたし、安価でもあるので続けやすい教材でもありました。