インプットとアウトプットがバランスよく行う事が可能なスタディングだからこそ得られた結果だと思います。
昨年、会社の推奨資格である貸金業務取扱主任者試験と宅地建物取引士試験をダブル受験し、宅建不合格だったため、今年はリベンジ受験でした。貸金業務取扱主任者は、スタディングを使用し合格出来たため、今年は宅建もスタディングで勉強しようと思い取り組みました。6月以降は通勤時間の100分は勉強時間に充てていました。民法に関しては理解を重視、その他の科目は、とにかく暗記をして昨年の反省を活かして学習を進めました。宅建業法は満点を取るつもりで勉強し、試験本番は、昨年から10点以上アップの40点で合格出来ました。インプットとアウトプットがバランスよく行う事が可能なスタディングだからこそ得られた結果だと思います。大変お世話になりました。