私はスタディングを活用して宅建に合格しましたが、その過程ではアイドルの握手会や劇場公演に参加しながらの勉強も行いました。
社会人として働きながら、休日にはアイドルのイベントに参加することが多く、限られた時間をいかに効率的に使うかが合格の鍵でした。
握手会では待ち時間が長く、ただ並んでいるだけではもったいないと感じていたため、スマホでスタディングの動画講座を視聴するようにしました。
スタディングの講座は短い時間で要点を抑えているので、並んでいる間でも集中して学習できました。
また、劇場公演のビンゴタイム中には問題集を解き、空いた時間を有効に活用。
自分のペースで学習を進められたおかげで、楽しみながらも勉強が習慣化しました。
イベントを楽しみつつも、コツコツと宅建の学習を進めた結果、見事に一発で合格することができました。
スタディングは忙しい日常の中でもスキマ時間を最大限に活かせるツールで、同じように趣味と両立しながら勉強したい方におすすめです。
せやかて工藤さん
宅建士
2024年合格
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