宅建士 合格者の声

過去の勉強記録が保存されているのは本当に助かりました。

2019年度は、約1か月半の準備で試験に臨みましたが、全く歯が立たず、自分の考えが甘い事に気付かされました。しかし、試験に不合格だったとは言え、スタディングでの勉強方法は、非常に効率的で且つ価格も他社と比較して明らかに低価格だった為、迷わずスタディングの2回目を申し込みました。
スタディングの良い所は価格のみならず、何よりも効率的に且つ効果的に勉強できる所です。自宅に帰って机の前で勉強する必要もなく、外出先での空いた細切れの時間10-15分の間にスタディングのスマート、セレクト問題を解けば、毎日外出先等で1時間前後は勉強することができます。なので、自宅に帰ってから勉強しない日があったも焦る事はありませんでした。
また、スマホで問題を解いた後も解説を容易に見る事ができる為、紙の問題集で問題を解いた後に解説を見る為のページをめくる作業が必要なく、かなりの無駄な時間を割くことができたと思います。 
また、私の場合、宅建試験に向けての勉強仲間を作ることができなかったのですが、スタディングでは、勉強時間の記録、並びに問題を解いた成績履歴を閲覧することが可能なので、それらの統計数字を見る事で自分でモチベーションを上げて勉強できました。過去の勉強記録が保存されているのは本当に助かりました。自分の弱点が一目で分かりますので、何に集中して勉強するべきかを教えてくれるのです。紙の問題集を解いている場合には、このデータによる統計記録がないので、弱点を気付く事ができず、無駄な勉強をしている可能性があります。それにもし、自分で手作業で勉強記録を付けることになれば、かなりの時間、そしてその記録の正確性の問題も出てくるでしょう。
私は、スタディングのスマート、セレクト、過去13年分問題を解いた後にその解答の結果をデータで分析し、弱点を中心に効率的に勉強する事ができた為、2020年12月の試験は、43点で合格する事ができました。

宅建試験であれば、毎日スタディングの問題をコツコツと解いていれば、学校に通わなくても十分合格できるはずです。 受講価格もお手頃なのでお勧めします。

合格者画像

デーブ1967さん

宅建士

2020年合格

宅建士 合格者の声一覧に戻る