スタディングの教材は見やすく、分からないところがあればテキストに戻ったりして、理解を深めることが出来ました。
私が宅建士受験をしようと思ったのは、2点あり、1点目は転職で不動産業界で働くようになり、知らないことだらけだったので、知識を深めたいと思ったからです。2点目は、宅建士は資格の中でも転職や自己アピール等、将来に役に立つ資格だと思い、勉強して損は無いなと思ったからです。
スタディングの教材は見やすく、分からないところがあればテキストに戻ったりして、理解を深めることが出来ました。また過去問集も量が丁度よく、本試験で似たような問題が出た時は思わず「これ過去問でやったな」と確信を持って回答することができました。
学生の時とは違い、働きながら勉強するのは本当に大変でしたが出勤前の30分でも勉強する時間を見つけたり、たまには勉強から離れてリフレッシュしたりすることによりモチベーションを保ちながら勉強することが出来ました。
スタディングの授業を「受けるだけ」では合格は出来なくて、いかにスタディングの授業、サービスを生かして授業以外で、自学自習出来るかが合格出来る鍵になると思います。