いつもスタディングが手元にあったお陰で合格できました
宅建士の受験を決めたのは、CFPのスキルアップとしてより専門的な知識を身に着けようと考え事がきっかけです。
独学も含め色々な講座を検討し、時間的な理由から独学に近い形（＝好きな時間にいつでも勉強できる）で、且つ専門学校の効率的な試験対策を可能とするスタディングに決めました。
宅建の知識ゼロでしたが、23年の春から勉強し、十分な知識を得ることができました。
勉強方法は、まずは講座を視聴→スマート問題集を一通りやりました。
次にセレクト問題集を始め、出来が良くないテーマの講座に戻り視聴、再度セレクト問題集を繰り返しました。
フルタイム勤務なので、時間的な余裕はありませんでしたが、朝1時間と、昼休み1時間、夜1時間を基本として、土日も同じスタイルでした。朝の1時間は視聴というよりも、ジョギングしながら音声を聞き込みました。
不動産業と関わりのない私は、暗記しなければならないことが多くありましたが、毎朝繰り返し竹原先生の説明を聞いたのがとても効果的で、自然と暗記できました。
スマホでストレスなく勉強できるので、ちょっとした待ち時間や空き時間に勉強することができ、場合によっては何か気になる点があったときはお風呂でも視聴して確認しました。気になったときにすぐに確認できるので、本当に便利でした。
また次の試験を受けるときも、スマホベースの講座にしようと思っております。
