スタディングは動画での解説と、セクションごとに問題や過去問が入っていること、また倍速再生もできるため、効率良く理解を深めることができました。
勤務先の業種は不動産業ではありませんが、総務を担当しているため、少なからず知識はあった方が良いと考え宅建士資格取得を目指しました。
宅建士試験は勉強の範囲が広く、初めて聞く言葉も多くあり、慣れるまで時間がかかりましたが、勉強を進めていくうちになんとか慣れることができました。
勉強時間は通勤や移動時間等の隙間時間を利用しており、平均して1時間弱/日の勉強時間でした。その中でもスタディングは動画での解説と、セクションごとに問題や過去問が入っていること、また倍速再生もできるため、効率良く理解を深めることができました。
また、一通り動画視聴や過去問が終わった後は、AI問題集で自分自身の理解が進んでいない科目を重点的に学べることができる他、自分の実力スコアも表示されているため、自身のやるべきことが確認できたことで合格に近づくことができたと思います。
宅建試験の受験を考えている知り合いがいたら、是非進めたいと思います。