とにかく過去問を解いて、間違いを間違いノートを作成して苦手分野を徹底して潰した。
就職の際に内定先で宅建取得率100%を目指しており、宅建の資格が必要不可欠になった為、宅建受験を決意した
自分は問題を解く方が好きで授業をボーッとみているのが好きでないことから早く全ての範囲を終わらせ問題を解くフェーズに移行したかった。その為、映像授業の2倍速などを活用して問題を解く段階に早めに移行した。
とにかく過去問を解いて、間違いを間違いノートを作成して苦手分野を徹底して潰した。
自分は比較的当初から民法(権利関係)が得意で宅建業法が苦手だったので覚えれば良い、宅建業法はとにかく間違ったところをメモ帳に記入して次間違えないように努めた。
これの繰り返しで少しずつ点数が上がったので得点アップをモチベーションに繋げました。
忙しい際は電車の中でひたすら間違いメモやスマホで出来る一問一答などを活用して勉強をしました。