宅建は範囲が広いのでスマホ、タブレットでできるのが大変便利でした。
今年の5月頃、近々で必要になってくるということもあり宅建を受けてみようと思い、色々教材を探していたところ、値段と評判をみてスタディングに決定!しかし購入したが6月中旬に一級建築施工管理技士試験があるためそこまで、手付かず・・・。
試験も終わり、6月末からの怒涛の3か月半の勉強を開始しました。
AI診断を行った時にあなたができる勉強時間は155時間、予想点数34点、案の定しんどい状況と感じました。まずは早めにインプットを終わらすことに重点を置き、「広く浅く早く」をモットーにAIスケジュールよりも先行してやるように心がけました。1か月で終わらせることができ(ここでスマート過去問は必ずやるようにして下さい)、9月まではAI復習問題は毎日のノルマとして行いました。
平日は通勤の電車、昼休みを活用しAI問題、休日は時間が過去問対策をおこないました。9月は週末に過去問を本番感覚で行い、10月の直前期は直前模試、無料模試などを活用し実践になれるようにしました。しかしながら模試は35点も取れない状況が続きましたがあきらめても仕方ないので最後まで竹原先生を信じて勉強を、繰り返しAI問題ででてくる、何度も間違うところを講義にもどって復習し自分の苦手分野がわかりその単元を逆に得意分野にできることができました。
試験日は直前まで対策講座をIPADにいれてギリギリまで勉強、結果39点!ほっとする得点をだせ無事合格することができました。
独学でも受かる人は受かると思いますが、宅建は範囲が広いのでスマホ、タブレットでできるのが大変便利でした。来年はスタディングで管業・マン管を挑戦します!