スマホからさえあれば、宅建試験の勉強ができることは画期的であり、まとまった時間の取れない私のようなサラリーマンには救世主でした。
昨年、新卒で入った企業をポストアウトのため退社し、親密企業に入社したところ、宅建士の資格が推奨されていたため一念発起。
合格への最短距離を模索した結果、コスト、内容を総合的に勘案しスタディングに行き着きました。
私の場合、スタディングと市販のテキスト、問題集の3点セットで勉強しました。基本的には、スタディングは通勤電車の車中など自宅以外で活用し、自宅で復習として市販のテキスト、問題集をこなすようにしていました。電車の中で不明なポイントは自宅で何度も動画を見て知識を積み重ねました。スタディングの問題演習と市販の問題集は中身が被っていますので暗記できるくらいパターンを習得でき、過去問演習時も有益でした。
途中でモチベーションが下がることはなくて、むしろ日々知識の向上を確認できたので充実した受験勉強ができたと思っています。恐らく、スタディングの分かりやすい教材のお陰だと感じています。宅建試験の勉強が難しくないと意識付けられました。
勉強時間の確保については皆さん苦労するところですが、スタディングはスキマ時間の活用に最適なので通勤電車の中はもちろんのこと、病院、美容室などでの待ち時間を勉強時間に充当できました。
スマホからさえあれば、宅建試験の勉強ができることは画期的であり、まとまった時間の取れない私のようなサラリーマンには救世主でした。スタディングなしには合格者はあり得ませんでした。今後、宅建試験にチャレンジされる方には、自信を持ってお薦めできます。
本当にありがとうございました。