宅建士 合格者の声

通勤時間にスタディングのアプリを開いたり、仕事が終わったらカフェを利用する等、自分の集中できる場所を探して勉強しました。

　仕事の知識として宅建業法を把握しておく必要があったため、試験を通して定着を図りたいと思い受験しました。
　自宅では集中できないため、通勤時間にスタディングのアプリを開いたり、仕事が終わったらカフェを利用する等、自分の集中できる場所を探して勉強しました。
　受験を終えて改めて感じたことは、宅建試験は過去問の繰り返しが重要であるということです。
そのため、アプリの講義動画の受講は早めに終わらせて、試験2ヶ月位前には過去問演習に入れるようにしておくと余裕を持って試験に臨めたと思います。（私は過去問に取り組み始めたのが1ヶ月切ってからだったのでかなり焦りました。）
　私は敢えて周囲に受験することを公言することで、自分にプレッシャーをかけてモチベーションを保っていました。