講座を聞き終えたら、過去問を解く学習形式を取り、インプットだけでなくアウトプットも重視して学習に臨みました。
私自身は、電車通勤でしたので、基本的に電車内でstudyingを利用しました。
電車内では講座を事前にダウンロードしておき、移動時間の合間で見るようにしました。
studyingでは隙間時間に講座を視聴でき、そこが利点でした。
また、講座時間が長くても40分までの長さで集中力を切らさず視聴できました。
学習時間は電車内のみでいくつもりでしたが、試験が近くなると平日は1時間、休日は3時間は学習しました。また、竹原先生の声と講座内容が聴き取りやすく、試験の1ヶ月になると倍速で聞いていました。
講座を聞き終えたら、過去問を解く学習形式を取り、インプットだけでなくアウトプットも重視して学習に臨みました。