宅建士 合格者の声

動画講義では、竹原先生が重要なところ、あまり深追いしすぎない方が良いところをしっかり解説

独学で挑もうと思っていましたが、不動産業界勤務ではなく、法律にも強くないため、通信講座で勉強することを決め、価格の安さからスタディングを選びました。(もちろん無料講習を受けて、良いと思ったからです)。

価格が安いと質も悪いと考えがちですが、スタディングは決してそんなことはなく、『わかりやすい動画講義→おさらいの一問一答→セレクトされた過去問』という流れで、知識を固めることができました。動画講義では、竹原先生が重要なところ、あまり深追いしすぎない方が良いところをしっかり解説してくれ、大いに参考になりましたが、これは独学では無理だったと思います。

講義が短くまとめられていますし、問題も数問解いた後で中断できるので、通勤時間や昼休み、ちょっとした空いた時間を効率的に使えました。教科書や問題集を持ち歩かなくても、携帯(もしくはタブレット)ひとつで全て完結できるのが、5ヶ月間しっかりと継続できた一番の要因だと思います。

また、宅建試験は過去問が大事と言われますが、13年間分という量の多さは勿論、間違った問題やチェックした問題だけを選んで復習できたのも効果的でした。

今回、44点という得点で一発合格できたのは、スタディングさん、そして講師の竹原先生のおかげです。本当にありがとうございました。

合格者画像

ペトルーシさん

宅建士

2020年合格

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