テキストを持ち歩く必要がなく、常に持ち歩いているであろうスマホ1台で勉強が出来ます。
宅建を受験しようと思った動機は不動産に興味を持ったからです。転職したいとかではなく、自分で不動産を所有したいと思ったからです。そのための取っ掛かりとして広く浅く知識が問われる宅建の勉強をしてみようと思いました。
勉強で工夫したことは、やはりスキマ時間の活用です。移動時間、仕事の休憩時間、ちょっとした待ち時間。そういった時間をまとめると結構いい時間になります。このスキマ時間の活用で役立つのがスタディングです。テキストを持ち歩く必要がなく、常に持ち歩いているであろうスマホ1台で勉強が出来ます。その手軽さが勉強の継続に繋がり、継続出来ていることがモチベーションにも繋がります。あとは決めた目標を達成したときの自分へのご褒美を設定してあげることですね。笑