スタンディングのAIの点数予測機能で、少しずつ合格ラインに近づいていくことが嬉しく、これを励みにしていました。
仕事のクライアントに不動産業界の会社が複数あったため、理解の向上のため、宅建士資格を目指しました。
大学で民法を学んだことはありましたが、それ以外はほぼ初めて学ぶことばかりだったので、まずは広く動画の講義で全体像をつかみ、その後問題演習を2周程度、ある程度知識のついたところでテキストで知識の再確認、最後1ヶ月は過去問演習を中心に行いました。
仕事が忙しいときはモチベーションが保ちづらかったですが、スタンディングのAIの点数予測機能で、少しずつ合格ラインに近づいていくことが嬉しく、これを励みにしていました。
問題演習も、スタンディングではAIで今日復習すべき問題を出してくれる機能があるので、自分で何を勉強するかを考える気もなかなか起きないような日は、これを活用していました。