スタディングの宅建士講座では、分野毎に問題がついており、インプットした内容をすぐにアウトプットできるようになっています。
私は現在大学生で、社会に出た時に役立つ資格を取得したいという気持ちで勉強を始めました。
コロナ禍で自由に使える時間が多く確保できるとはいえ、計画を立てて勉強する事が苦手な私は学習がなかなか進まずに悩んでいました。
また、予備校に通うつもりがなかったので独学で勉強していましたが、学習の効率が上がらず、あまり内容が理解できていないと感じる事も多くありました。そこで、気軽に勉強が開始できて、効率的に内容を理解する事の出来る教材を探していたところ、スタディングの宅建士講座を見つけました。
スタディングの宅建士講座では、分野毎に問題がついており、インプットした内容をすぐにアウトプットできるようになっています。また、このシステムのおかげで、通学時間や大学の空きコマなどの短い時間で気軽に学習ができます。
宅建士試験は、合格率こそ高くはありませんが、ポイントを押さえて学習すれば誰にでも合格する可能性のある試験だと思います。不動産に対する知識が全くない私でも、問題なく理解する事が出来ました。来年の受験生の方々も、効率的な学習を心がけて頑張ってください。