宅建士 合格者の声

スタディングを活用できたメリットは、各科目ごとに区切って勉強できたこと、間違えた問題をピックアップして復習できたこと。

不動産業界に転職したことをきっかけに、宅建士の資格取得を目指す。
採用面接の時に、社長、副社長より宅建取得を指示され、以降顔を合わす度に「宅建!宅建‼️」と言われ、強烈な圧があったが、逆に一発合格に向けて、モチベーションの維持につながった。
スタディングを始めた際は電車通勤であったので、毎日携帯だけで勉強ができたのは、とても効率的だった。
途中から自動車通勤に変わったが、家と会社の往復道中、動画を聴き流しながら、耳からも学習できた。
スタディングを活用できたメリットは、各科目ごとに区切って勉強できたこと、間違えた問題をピックアップして復習できたこと。
とにかく過去問の反復学習には有効であった。
ただし、自分の中で注意したことについては、各項目で、合格!(75%以上の正答率)の表示を鵜呑みにせずに、100%の正答率へ向けて反復学習したこと。各項目で、25%の誤答は本番で一問を落とす致命症になると認識したから。
いずれにしても、スタディングの内容について、コストパフォーマンスは非常に高い!

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とーふさん

宅建士

2022年合格

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