基本講座からスマート問題集(一問一答)、そして過去問という流れが、初学者にとって最適でした。最初は1項目(例えば権利関係)を1ヶ月のペースで取り組み、最後の方は1週間で1項目のペースで回転させました。7〜8回は周回しましたが、類型の解答だけでなく、問題の聞きたいポイントも徐々に判るようになりました。
エンドウ局長さん
宅建士
2022年合格