直前対策動画を何度も何度も繰り返し視聴。なんとか合格ラインまで持っていけたのはホント動画のおかげです。
・宅建士を目指されたきっかけ
今年度から融資業務へ関わるようになり、不動産に関する知識を身につけたいと思い受験しました。
・受験勉強で工夫されたこと
私自身が文字を書くことで覚えるタイプなので、問題を解きながら、ノートにまとめていくスタイルを取りました。
・モチベーションの保ち方
権利関係から勉強を始めたのですが、馴染みがない言葉ばかりで、正答率も悪く、モチベーションが下がる一方で、8月下旬までなかなか進みませんでした。
その後、宅建業法へ進むと、権利関係よりもわかりやすかったので正答率が上がり、これなら覚えられるかもしれないとモチベーションが少し上がりました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
電車通勤なので通勤時間(毎日往復1.5時間)や休日前の業務後、休日を使いました。
受験を決めたのが申込締切の数日前で、もともと時間がない中でしたので、休日にまとめて勉強しました。
・スタディングの活用方法
通勤時間を使えること、分厚い参考書を持ち運ばなくて良いことはホントに良かったです(しかも受講価格は参考書や問題集揃えるのとそんなに変わらないと思います)。試験当日は、タブレットとまとめノート2冊で身軽でした。
ノートは各単元の動画視聴→問題→良く出る問題、自分が間違えた問題、引っ掛けポイントなどをノートにまとめていきました。
時間がなくて、過去テーマ別13年分の過去問集は手をつけられなかったところが多いです。
1番役立ったのは、直前対策動画です。最初は期待していなかったのですが、よくまとまっている動画でもっと早く気づいていれば良かったと思いました笑 朝の身支度の時間、夕飯の時、試験当日も何度も見ました。前日に模擬試験をやったら5割くらいしか取れてなくて、AI予想と同じだったので、これはもう試験行かない方が良いかなと一瞬諦めようと思いました。でも、直前対策動画を何度も何度も繰り返し視聴。なんとか合格ラインまで持っていけたのはホント動画のおかげです。ありがとうございました!