スタディングの授業で理解を深め、あとは、とにかく過去問演習をすることが、合格への近道だと思います。
職場から推奨され、今年初めて、宅建試験を受験しました。
最初は市販のテキストのみで勉強をしていましたが、分厚いテキストをコツコツと読むことが辛くなり、モチベーションを保つことができず、テキストを一周すらさせることができませんでした。
そこで、スタディングの宅建講座を受講することにしました。
テキストを読むだけだとわかりにくかった部分が、絵を用いて説明してもらえることで、かなり理解が進み、スタディングのおかげで、宅建試験範囲の勉強を一周させることができました。
私は勉強を始めたことが遅かったこともあり、試験3日前の時点で31~33点くらいしか取れていませんでした。
残りの期間は、とにかく過去問をやりました。特に宅建業法は、9割とれるまでやりました。
本当の試験直前まで諦めずに、過去問を解きまくったことで、本番では、40点で合格できました。
スタディングの授業で理解を深め、あとは、とにかく過去問演習をすることが、合格への近道だと思います。