スタンディングの講義は初めての方にも分かりやすく、しかも通勤時間のスキマ時間をうまく活用できる時間設定になっているので、効率的に勉強することができました。
宅建を目指すきっかけは昨年度マンション管理士を取得し、不動産4大資格を全部取得してみようと考えたからです。
マンション管理の経験はあったものの、宅建試験に必要な宅建業法の知識もなく、不動産売買仲介の経験もなかったので、基本的なところから学んでいく必要がありました。
スタンディングの講義は初めての方にも分かりやすく、しかも通勤時間のスキマ時間をうまく活用できる時間設定になっているので、効率的に勉強することができました。
まずは動画を一周してから、細かな知識をテキストを見ながら確認する作業をしていました。今回の試験を受けて感じましたが、どんなに問題の形態を変えられても基本的な知識を把握できていれば合格点は取れると言うことです。
宅建試験を始めた時に、試しに令和3年試験をやってみた時は20点台でしたが、令和4年の試験本番では41点をとることができました。
スタンディング竹原先生を信じてコツコツと知識を積み上げていけば十分合格はできると思います。来年は賃貸不動産経営管理士の取得目指して頑張ろうと思います!