宅建士 合格者の声

スマホで隙間時間に受講し、ある程度理解が出来たら過去問を何度も繰り返し解きました。

前々から不動産業界に興味があり、部屋を借りる際には色々な形態があることと敷金や礼金、手数料などはどの様な仕組みになっているのか知りたいと思っていたところ、宅地建物取引士という職業があることを知りました。
知識を身につけるとともに一生の資格を得るため、自分へのクリスマスプレゼントのつもりで比較的お値打ちな時期にスタディングを申し込みました。
１月にＦＰ３級、５月にＦＰ２級を受検したこともあり、本格的に取り組んだのは６月頃からとなりましたが、ＦＰを受検したことが結果的に知識を定着させ、試験慣れすることにも繋がったと思います。
スマホで隙間時間に受講し、ある程度理解が出来たら過去問を何度も繰り返し解きました。
今年の試験問題もそうですが、最近では過去問にもない特殊な問題も多く出題されます。
その様な時は早めに切り替え、宅建業法を確実に得点できるように心掛けることが必要かと思います。