スマホで勉強が完結するので、ほぼ勉強は通勤途中でしたので仕事にも影響なくすすめることができました。
宅地建物取引士資格試験をやってみようと思ったのは学生の頃文系の科目の成績が非常に悪かった(まったくと言っていいほど勉強しなかった・・・)のです。
クラスでビリから2番(1番は障害を持った方でした・・・)といった感じ。
そこで民法の勉強をやってみようと思いお金も比較的かからなく受験資格のない宅地建物取引士というものを選びました。
勉強始めた頃は、民法の言葉がいったい何を言っているのかも分からない状態でした。
とにかく動画を繰り返し繰り返し見ていた感じです。
5回ほど全体を見たくらいから、倍速や音声だけでも映像が頭にうかぶようになってきました。
その頃から問題も9割くらい覚えており、最終的には予想問題も毎回40点を超えるようになりました。
スマホで勉強が完結するので、ほぼ勉強は通勤途中でしたので仕事にも影響なくすすめることができました。