仕事が忙しく、なかなか時間が取れませんでしたが、休憩時間や移動時間を有効活用するため、スタディングを利用しました。
8年前、宅建試験を受験しましたが、全く歯が立たず不合格でした。それ以来、勉強から逃げていましたが、昨年、職場の職員が宅建試験に合格した話を聞き、リベンジしようと試みました。
仕事が忙しく、なかなか時間が取れませんでしたが、休憩時間や移動時間を有効活用するため、スタディングを利用しました。ある程度まとまって時間が取れる時は、講義を2倍速で視聴しながら、細切れ時間でアウトプットを何回も行いました。直前期は、問題で何度も間違えるところは、スタディングの演習記録機能を活用しながら、ひたすら問題を解いていきました。
その結果、本試験では、40点獲得することができました。リベンジを果たすことができ、スタディングを活用して良かったと思っています。ありがとうございました。