今回の受験では何故違うのか?何故これが正しいのかを理解しながら勉強
宅建士を目指されたきっかけは、
30歳で独立してお店を経営していましたが、これと言って人に言える国家資格は持っていなかったので何か自慢できる資格が欲しいと思い、だれでも受験出来てしかも士業の資格だったので宅建を受けようと思いました。
受験勉強で工夫したことは、
一回目の受験の時は、ただ問題を解くだけで満足していましたが今回の受験では何故違うのか?何故これが正しいのかを理解しながら勉強したことです。
モチベーションの保ち方は
勉強しながら問題の一問一問が最初は何が言いたいのか、何を言っているのかがなかなか理解できなかったのが勉強を進めるうちに理解できるようになるのが楽しくなってきたのと、民法が少し理解できだしたときに何故か今まで嫌いだった暗記が少し楽しくなったと思います。
学習時間の確保方法は
自営業者だったので接客の合間にと割と時間は作れました。
スタディングの活用方法は
市販の問題集は初めて聞くことがたくさん出てきます。(例えば、占有改訂とか。。。)スタディングで勉強しているとそんな、す通りしてしまうことも説明していけるので文字を見たときにあ~何か聞いたな~と思いだしたりできました。