宅建士 合格者の声

教材で勉強すると教科書と問題集が必須ですが、スタディングは先生の講義とリンクしている問題演習のみでバッチリ頭に入ってきます。

私は公務員として現在勤務していましたが、不動産の営業をしてみたいと思い、宅建士の資格の取得を目指すことに決めました。
基本的には、先生の動画を見てその範囲に係る問題を解くの繰り返しでしたが、2周終わった頃にはAI問題演習をひたすらスキマ時間を使って解いていました。また、通勤時間に音声のみで先生の講義を聞いたりと、仕事しながらの勉強だったので平日は空いた時間にスタディングを開いていました。
仕事で疲れて勉強したくない！と思った日が何度もありましたが、勉強しない日を作らないように講義は必ず毎日視聴していました。
教材で勉強すると教科書と問題集が必須ですが、スタディングは先生の講義とリンクしている問題演習のみでバッチリ頭に入ってきます。復習でAI問題演習をすることで試験の日も蓄えてきた知識をフル活用することができました。