1単元につき問題が必ずついている点が、よいアウトプットの刺激になり、モチベーション維持に役に立ちました。
2021年12月に学習をはじめ、異業種知識ゼロから1回目の試験で、合格できました。
宅建士を目指したきっかけは、妻が建築事務所に転職し、二級建築士の勉強をはじめたこと。「いつか自分の家を建てる際に役に立つかも」「場合によっては夫婦で仕事もはじめられるかも」と考えたからです。
マークシートという受験方法から、「学習範囲の全体を掴み、過去問を繰り返し解く」ことがポイントと思い、スマホでどこでも学習できるスタディングを選択。
食器洗いや洗濯物、朝のウォーキングといったながら時間で、講義動画を視聴。問題は、トイレや食事休憩、移動時間などに解く、というスタイルで、トータルの勉強時間を確保できました。
また、1単元につき問題が必ずついている点が、よいアウトプットの刺激になり、モチベーション維持に役に立ちました。
今回ついた勉強習慣をなくしてしまうのはもったいないと思い、今度はスタディングで仕事にも役立つ、「応用情報技術者」の勉強をはじめています。