AI問題復習は秀逸です。これがなければおそらくダメだったんじゃないかというくらいです。
(宅建士を目指したきっかけ)
不動産事業と空き家問題に関心があったため。
(受験勉強で工夫したこと)
毎日、5分でも必ず勉強をすること。わたしは4年目でようやく合格しました。1年目は手探りで独学受験し、あえなく撃沈。2年目はまた独学受験で1点差で惜敗。3年目は昨年度の貯金があるからとなめてかかって大撃沈。そして、4年目にスタディングを活用して隙間時間を利用してようやく合格しました。
(モチベーションの保ち方)
家族の顔を思い浮かべること。あとは絶対受かるという気合い。
(忙しい中での学習時間の確保)
家族が寝静まった夜中や早く起きた朝、昼休みから戻って少しの余った時間や趣味の献血の時間など。勉強時間!とあえて確保したのは直前期だけでした。
(スタディングの活用方法)
途中から機能追加されたAI問題復習は秀逸です。これがなければおそらくダメだったんじゃないかというくらいです。
また、合格発表後にみるとAI実力スコアと実際の点数がほぼ一致(AIスコア38.5点-実際39点)したのが驚きでした。一つの目安になるかと思います。