どこでもゴロゴロしながらでも勉強が出来る
初学者ですが、44点で一発合格することができました。
合格できた一番の理由は、「スタディングを信じて最後まで毎日勉強を継続した」ことです。
簿記、乙4でスタディングさんにお世話になっていたので、宅建取得にあたり勉強手段で迷うことはありませんでした。
元々私は紙ベースでの勉強が苦手で、やるとすぐに眠くなってしまい、また、学生時代からノートも取らないため、スタディングのオンラインシステムが自分にピッタリ合っていました。
正直、宅建は難しい法律用語が多いため、最初は何を言ってるのかさっぱりわからなかったのですが、講義と問題演習を繰り返し継続するうちに段々と理解できるようになりました。
とにかく、机に向かわなくても、どこでもゴロゴロしながらでも勉強が出来るのが強みで、このことが勉強に対するハードルを下げてくれました。
他にも良い点が以下のようにたくさんあります。
①価格が圧倒的に安く、講師が優秀で講義がわかりやすい。
（受験に失敗しても経済的なダメージが少なくて済む）
②1コマ当たりの講義が他社よりも短く、すぐに問題演習をするため、知識が逃げずに定着した。
③問題演習が全て記録され、間違えた問題や、要復習の問題だけピックアップすることができたり、問題間を横断して復習ができる。
④勉強するスケジュールが適切に組まれているので、あれこれ悩まないで済む。
⑤勉強の履歴が記録され目で確認できるので、積み重ねるほど自信につながった。
そして、何と言っても「勉強仲間」の存在が私に取って大きかったです。この機能のおかげで情報交換をしたり、励ましあったり、時には雑談をしたりして、独学の宿命である孤独にならずにすみました。
さらに、勉強仲間の多くが2020年10月試験で高得点で合格し、まるで自分のことのように嬉しかったです。
最後に一言だけ言わせてください。
宅建は多くの情報が氾濫しているので、勉強ツールで悩んでいる方が多いと思いますが、どの選択肢を選んでも、途中で諦めずに最後まで走り切らなければならないことは共通しています。
また、その中で講師の質や相性は極めて重要です。
わざわざ大手スクールに大金を出さなくても、スタディングで十分合格できます。
私を含め、多くの勉強仲間がそのことを証明しました。
自信を持って本講座をお勧めしたいと思います。
皆さまも是非合格の栄冠を勝ち取られてください。
