宅建士
2022年合格
長期的に勉強するのが苦手だったので1ヶ月半1日7時間勉強しました。
宅建士を目指したきっかけは、自身のスキルアップのためです。
2022年3月中旬からスタディング宅建士講座を申し込みました。
1年に1回の試験のため、前回落ちた時からモチベーションを保つのが大変でした。
親戚の不動産会社を手伝うために習得をめざしましたが昨年は市販のテキストと問題集だけで受験しましたが不合格となり今年はスタディングを受講しました。
私は昨年に続きスタディングの宅建士講座を受講し、今回何とか合格することができました。
不動産業界とは無縁の仕事ですが、興味本位で受験を決めました。
将来、不動産業を考えており宅建士の資格取得を決めました。
不動産業に従事していることもあり、2019年に初受験した後、4回目の受験でした。
昨年、スタディングで賃貸不動産経営管理士を学習し、一発合格しました。
二年目のリベンジでしたが、41点で合格することができました。
私は内装仕上げ業を営んでおります。
若い頃から興味のある資格でしたが関係のある仕事に就く事なく今に至りました。
テレビドラマを観て、独身時代に宅建試験を受けて不合格だったことを思い出し、30年振りにリベンジしようと思いました。
他業種、知識ゼロからスタディングで勉強し一発合格しました。
別業種から不動産業界へ転職し、会社で取得が推奨されているので受験することになりました。
会社で資格取得を奨励されていたため、受験しました。
初めての受験でしたが、およそ3ヶ月の学習期間で合格することができました。
会社の推奨資格のため、受験。
もともと賃貸営業をしていましたが、育休復帰後は時短で事務として仕事をするようになり、できる仕事が少なく、営業の方々の手伝いをもっとしたいと思い受験しました。