宅建士
2023年合格
私が宅建を取ろうと思ったきっかけは、転職する時に何か資格があえば有利になるとおもったからです。
スキルアップのため法律関係の勉強をしたくて、試験科目に民法が含まれ国内最大級の受験者を誇る宅建士を選択しました。
・宅建士を目指されたきっかけ →住宅販売の仕事をしていて、かつ独立を考えていたので宅建士取得を目指しました。
仕事のスキルアップや不動産鑑定士(目指すか未定)の事前準備のため宅建士試験の勉強を開始しました。
2022年初受験し、1点足りずで不合格となり大変悔しい思いをしました。
スタディングをつかい効率的にインプットすることができたので通学中の電車などで講義の復習などを繰り返し行った結果合格できました!
過去2回は独学で試験に臨みましたが、結果は不合格でした。
20歳代の頃銀行員であった時に初チャレンジしました。
仕事も残業続きで忙しい中、合格することが出来たのは、スキマ時間を使って無理なく学習を続ける習慣を身に付けることが出来たからだと思います。
過去問題、模擬問題を空いた時間に解きまくってました。
自分のスキルアップのために宅建士試験受験を決意!
不動産業界に転職し、職場で必要なため宅建試験を受講しました。
4月ごろから勉強を開始し、スマホ・タブレット・PCを用いて勉強しました。
とにかくスタンディングの講座を一周することで、選択と集中をすることができました。
現在は子供が小さいため働いていませんが、以前は不動産会社で経理をしていた事がありました。
記憶の定着化のためにどんなに疲れていても、少ない時間でもいいから毎日勉強を続けることにこだわりました。
毎日コツコツ1時間を8ヶ月継続しました。
宅建受験 1回目31点、不合格
スタディングは、隙間時間活用で自分にすごく合ってました。
外出時にもスマホで学習できることが1番の魅力でした。