宅建士
2022年合格
ひたすら問題集を解きまくったことです
土地や建物の仕事に関わり、宅建業者とのやりとりが増えたことで「知識はあったがいい」と勉強を始め、自分の知識量を知る為に宅建試験を受験することにしました。
他業種で、まったく基礎知識がありませんでしたが、おかげで合格できました。
50才を超え、仕事・家庭生活を漫然と過ごす中、突然、今後の人生に有意義な、何か新しいことにチャレンジしてみたいと思うようなり、宅建試験を受験してみることを決意しました。
6月からの試験勉強開始と出遅れましたが、スタディング宅建講座1本で勉強しました。
測量の仕事に従事しています。
宅建試験に挑戦した理由は、就職活動を終え学生の内に成果を残したいという思いから挑戦しました。
自治体の法務部門に配属されており、宅建関係の法令に係る事務の所管課から相談を受けることがあり、基礎知識を修得し、より適切に対応できるようにするため、勉強をすることにしました。
なるべくお金をかけずに学びたいと思い、スタディングを利用させていただくことにしました。
資格試験を受験したことが無かったので、勉強時間の目安になると思った為。
スキルアップのために宅建士の試験を受験してみようと思いました。
去年息子が高校受験だったため、親も必死で頑張る姿を見せたかった事と、将来独立する時のために一念発起。
宅建士は仕事で必要だったため受講しました。
転職先の仕事が不動産業で根本的に分からない言葉が多く勉強が必要だと感じたから。
・宅建士を目指されたきっかけ 資格があれば就職しやすいと思ったから
将来不動産事業を展開したく資格合格を目指して参考書を購入し勉強を始めましたが、権利関係などの分野で苦戦し、独学での勉強を早々に脱落しました。
仕事で不動産知識が必要となり、目指しました。
きっかけは、現職で借りる側として、テナント契約や店舗開拓などを行っているため、不動産の知識を深めるために学習を始めました。
スタディングは主に移動時間での学習に利用しました。
私は公務員として現在勤務していましたが、不動産の営業をしてみたいと思い、宅建士の資格の取得を目指すことに決めました。